ピアノ発表会に間に合わない!子どもが本番で焦らない練習方法を解説!!

子どもがピアノを習っていると、必ずあるのが発表会ですよね。
順調に練習が進むときもあれば、逆に間に合わない場合もあります。
ピアノを弾いた経験がないと、子どもに助言できないと考えてしまう
パパママは多いでしょう。

そこで、本番当日に向けて親子で出来る練習方法を見てみましょう。

発表会まで2週間!自宅で出来ることはコレ!

教室に行って発表会に向けてのレッスンを受けますよね。でも、
自宅ではどうですか?焦ってとにかく猛練習をするしかないと始め
てしまいますよね。でも、ちょっと待ってください。焦っている
状態でピアノに向かっても、練習しているようで実は練習になって
いないものです。そこで、教室の先生とは違う視点でものが見れる
パパママが、子どもと一緒に今の状況を確認しましょう。

まず、何ができて何が難しいのかを1つ1つ聞き出します。
どんなに些細なことでも拾い上げてください。次に一緒に話すこと
は、発表会でどんな演奏をしたいのか。「暗譜だけはちゃんと
したい」「多少間違えてもいいから最後まで弾きたい」「ママが
褒めてくれる演奏したい」など話しているうちにいろいろ出てくる
と思います。そうしたら、確実にクリアできそうな目標を立てます。
「今回の発表会は○○をクリアする」といった感じです。
分かりやすい目標ができたら、後は2週間実行するだけです。

具体的な練習はピアノ教室の先生にお任せできますが、精神面を
支えられるのは、やはりパパママですよね。失敗を次につなげる
ための反省会は、大切な発表会が終わってからやるとして、まずは
目の前のことに集中できるようにしてあげましょう。

1日5回だけ!自宅で確実に練習できるたった2つの秘密とは?

毎日1時間ピアノの練習をするようにピアノの先生から言われる
ことが多いと思います。でも、この1時間というのがなかなか大変
なのではないでしょうか。大人でも毎日1時間欠かさずにやり
なさいと言われて、そうそうできるものではありません。

それはなぜか?答えは簡単で、家は生活の場だからです。言い
換えればリラックスする場所なんですね。だから心地良いもの、
大好きなもので家中溢れているのです。そんな場所で集中して
不慣れなピアノを弾きなさいと言っても、ちょっと厳しいものです。
教室で練習できているのは、もちろん先生がいることも大きいです
が、最大の理由は「ピアノしかやることがない」からです。通う
ことで頭の中にも「ピアノ教室はピアノを弾く場所」とインプット
されます。

家の中でピアノだけがある場所を作るのは難しいですよね。そこで、
練習時間の間は子どもから気になるものをシャットダウンします。
場所に余裕があるなら、折りたたみ式の間仕切りを置くのもいい
でしょう。ここまでやっても、宿題に他の習い事、友達と遊ぶ約束
をしたりと子どもはとても忙しいので、すぐに気が散ってしまします。
そこで2つ守って欲しことがあります。

1つ目は、1度練習を始めたら手を動かし続けるとこです。

始めてから3回目までは、どんなことがあっても連続して練習します。
すると、あと2回練習したら終わりですよね?ここでちょっと一休み
するといいでしょう。トイレに行ったり、一口チョコ食べたり、
どんな調子か話すのもいいですね。休憩が終わったら練習再開です。

2つ目は、何かを始める前に練習をすることです。

おやつ食べてからやろうとか、宿題やってからやろうとか考えて
しまいますが、1番最初にピアノの練習をしてしまうのです。子ども
と一緒に1回弾くのにどれくらいの時間がかかるのか、それを5回
やった場合の時間はどうなのかを話すと、すんなり納得する子が
多いようです。

集中して終わらせてしまえば、時間は意外と余るものです。練習
さえ終われば、あとは心置きなく好きなことができますし、見ている
方も一安心ですよね。

まとめ

いかがでしたか?
発表会直前に練習が仕上がっていないのは、当人が1番焦っています。
でも、子どもとじっくり向き合える時間をたくさん持っているのは
パパママです。親子で取り組むことで、きっとピンチを脱出できま
すよ。

ぜひ、素敵な発表会を迎えてくださいね。

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